BM-MNLBP01BK
MNL　CITY　PACK

特長

■仕事と生活を自由に行き来する現代のライフスタイルに寄り添い、最適なデザインと機能を追求した、バックパックです。 ■ビジネスシーンはもちろん休日にも日々のコーディネートを気にせず使える、ミニマルなシルエットを実現しました。 ■最上部のファスナーポケットは、混雑時の狭い場所でも荷物を楽に取り出せます。イヤホンやスマートフォンなど使用頻度の高い小物の収納に便利です。 ■パソコンコンパートメントは、15.6インチまでのノートパソコンに対応。L字開閉できるため、片掛けした際にもスムーズに端末の出し入れが可能です。収納物を優しく保護するフリース素材を採用しています。 ■パソコンと一緒に使いたいマウスやAC充電器などのガジェットを、パソコンコンパートメント上部のポケットに収納可能。パソコンと周辺機器を同時に取り出せるため、スムーズに仕事を始めることができます。 ■パソコンコンパートメント内部には、パソコンと書類が干渉しないよう分けて収納できる仕切りが付いています。 ■メイン気室はたっぷり入る大容量。床置き時も安定して自立する設計です。 ■※本製品は、収納することでより安定して自立するよう設計されていますが、入れ方によっては、自立性が十分に発揮されないことがあります。 ■メイン気室には、前面側に上下2つのメッシュポケット、背面側にタブレットなどを収納できるオープンポケット、両側面にドリンクなどを収納できるオープンポケットを配置。持ち物をサイズや使用頻度に合わせて最適な場所に収納できます。 ■メイン気室は180度大きく開くクラムシェルオープン仕様。パッキング・外出先での荷物の出し入れをスムーズにします。 ■バックパックを片掛けしたままでも開閉が可能な2つのフロントポケットを備えています。左右それぞれが独立しています。 ■2つのフロントポケットおよびサイドポケットの内部にループがあり、キーリールやパスケースなどを好みの位置に取り付けられます。 ■ボトルや折りたたみ傘の収納に便利なサイドボトルポケットは、抗菌加工を施した防水コーティング素材を採用。濡れたままでも気にせず収納可能です。 ■ファスナー付きのサイドポケットは、取り出したいものを背負ったまますぐに取り出せます。パスケースや鍵などの貴重品の収納に最適です。 ■移動時には密着、上げ下ろしの際はゆったり。2段階のハーネスストラップの長さを瞬時に調節可能なアジャスターを採用しています。 ■チェストベルトでしっかり荷物を体に添わせ、背負い心地を調整できます。マグネットバックルを採用しており、片手で簡単に着脱可能です。不要な場合はチェストベルト自体を取り外すこともできます。 ■背面には摩擦が少ないなめらかなストレッチ素材を採用。ニットなど衣服との擦れ・毛羽立ちを防ぎます。背面パッドを背中に密着する範囲に配置することで、体圧分散と通気性の確保を両立しています。 ■左右と上部の3カ所にハンドルを配置。荷物の出し入れやちょっとした運搬をアシストします。バックパックを正面から見た際に目立たない設計にしており、外観をシンプルに保ちます。 ■バッグ表面には、汚れにくく撥水性に優れたテフロンコート加工を施しています。また、パソコンコンパートメントには、PUラミネートファスナーを採用しています。 ■※内部への水の浸入を完全に防ぐものではありません。 ■キャリーケースと一緒に持ち運べるようにキャリーベルトを背面に配置。出張時の移動もスマートにこなせます。 ■メイン気室内部のネームタグはAirTagを入れることができるポケット仕様になっています。バッグ本体の紛失防止に役立ちます。 ■本体外装生地には高い耐摩耗性と耐久性を持つCORDURA re/CORファブリックを採用しています。 ■※CORDURA re/CORは、Invista Textiles U.K Ltd.の商標です。 ■YKK製のかばん向けファスナーを一部使用しています。 ■※YKKは日本およびその他の国/地域におけるYKK株式会社の登録商標または商標です。 ■プラスチックパーツは、強度と品質に定評のあるWoojin Plastic社製を採用しています。 ■リューク氏プロフィール:ソフトウェアエンジニアとして働くかたわら、YouTuberとしても活動中。2020年、YouTubeチャンネル「イミグラム」を立ち上げ、パッキング動画を投稿開始。翌年にはバッグレビュー専門チャンネル「リューク｜カバンの人」を開設。主に通勤や通学に適したビジネス系バックパックを取り扱い、これまでレビューしてきたアイテムは200を超える。 ■エレコムは、SNSでバッグの詳細レビューを行うリューク氏と約1年共同で「MNL」シリーズを開発。リューク氏の経験と細部にわたるフィードバックを基に、デザインと実用性を丁寧に調整し、試作と改良を重ねてユーザーのニーズを満たす製品を完成させました。